男の! ヤバすぎバイト列伝
やっと読めた〜!
発売日に買ったのに読めずにずっと「読むぞ棚」にいたのですが、
このタイミングで読んでよかった。
読み終わって最初に思ったのは、
「人生に無駄なことなどひとつもないのね」
ということ。
最初のあたりは、「まじ掟さんクズ!!!」と大好きが故に引いてしまうという現象が起こったのだけど(笑)、読んでいくうちに味方したくなるというか、次こそ頑張ってくれ・・・! となぜか応援したくなってきてしまって、最後にはウルウルしてました。
この本をたくさんの人に読んでもらって掟さんの魅力を知ってもらいたいという反面、もう一度バイトしてこうやってコラムを書いてもらいたいという気持ちが湧いてしまう一冊でした!
私もいっぱい働こう!